Jiriaへのお問い合わせ
一度、Jiriaに
遊びにきてみませんか?
体験教室・無料見学・ご相談、大歓迎です!
Jiriaより些細なことでもお気軽にお問い合わせ下さい!
ご連絡お待ちしております!
LINEでのご相談・お問い合わせ(24時間受付中)
Jiriaより上記ボタンより友達追加して頂ければ、ラインでお気軽にお問い合わせ頂けます!

講演会やワークショップなどの情報も随時発信してまいりますので、お気軽にお友達追加して下さい!
「運動・実践型ソーシャルスキルトレーニング」で「様々な体験や遊び」を通じ「楽しみながら生きるチカラ・自立を育む」京都の放課後等デイサービスです!
【じりつ】を【あしすと】Jiria(じりあ)は京都の放課後等デイサービスです!
~ みんな違う、だからイイ、が当たり前の世界に。 ~
「運動・実践型ソーシャルスキルトレーニング」で「様々な体験や遊び」を通じ「楽しみながら生きるチカラ・自立を育む」京都の放課後等デイサービスです!
投稿日:2016/08/12 更新日:

2012年4月に「障害者自立支援法に基づく児童デイサービス」が児童福祉法に基づく障害児通所支援事業として、「児童発達支援センター」と「放課後等デイサービス」の2つのサービスに分割されました。
その結果、児童福祉法に基づく「放課後等デイサービス」の施設の適切、円滑な運営の実現のために児童発達支援管理責任者という職種が新たに誕生しました。
「放課後等デイサービス」を開所するために事業者は各施設に1名の児童発達支援管理責任者を常勤にて雇用する必要があります。
※
従たる施設として開所する場合はその限りではない。詳細は所轄の役所にご相談下さい。
今回は放課後等デイサービスにおいて必要不可欠な児童発達支援管理責任者になるために必要な資格や実務経験についてまとめたいと思います。
京都の放課後等デイサービスJiria(じりあ)では、一緒に子どもたちの成長をアシストしてくれる正社員・アルバイトさんの仲間を募集しています!
児童発達支援管理責任者とは弁護士や介護福祉士、保育士などの資格ではありません。
この辺りがややこしいところ。
且つ、児童発達支援管理責任者の要件を満たすには複数の方法があり、また所轄の行政区によって解釈も違ってくるようですのでその辺がさらに話をややこしくしている原因です。
※
児童発達支援管理責任者の任用資格を得るための方法や資格、実務経験については、過去にいくつか変更があったので最新版にアップデートして内容を一部リライトしました。
※
参考情報として、過去の要件も本記事の最後尾に残しておきます。
ということで、資格要件云々の前にまずは児童発達支援管理責任者への道のりの全体像を見ていきましょう。
現在は、研修と実務経験、資格などなどが複雑に入り混じっているので少々分かりにくかったりしますが以下の通りになります。
原則、この流れで児発管として配置できるようになります。
必要な資格や実務経験は、各研修の受講資格に含まれているので実践研修を修了すると自ずと児童発達支援管理責任者となる資格や実務経験を満たしているということになります。
ちなみに、児童発達支援管理責任者の任用資格を得ても5年以内毎に更新研修を受講しないと、任用資格を失効することになりますのでご注意ください。
ここでの5年の定義ですが、実践研修を修了した日から厳密に5年以内ではなく、実践研修を修了した年度から5年度以内という解釈になります。
なお、更新研修を受講するのを忘れたり、更新研修の受講資格がないために児童発達支援管理責任者の任用資格を失効した場合は、再度実践研修を修了すれば児童発達支援管理責任者として仕事をすることが可能です。
では、もう少し各stepの詳細を見ていくことにします。
以下、2つの研修をまずは受講する必要があります。
受講する順番に特に決まりはないので、どちらから受講しても問題ないです。
なお、各研修とも受講要件があります。
ただ、相談支援従事者初任者研修は「8日コース」「演習コース」の受講には実務経験などの要件が必要ですが、児童発達支援管理責任者になるためには「3日コース」で問題ないため実質的には児発管になるために本研修を受講する場合は、特に実務経験は必要ありません。
では、本研修を受講するための要件とは何かというと、「児童発達支援管理責任者になろうとする者」となっています。
よって、ここは殆どの人は問題ないでしょう。
次に、サービス管理責任者等基礎研修の受講資格を見ていきましょう。
こちらの研修を受講するための要件は以下の通りとなっています。
児童発達支援管理責任者として必要な実務経験って??というのは後述します。
先にどうしても見ておきたい!という人は以下をクリックすると実務経験一覧のコンテンツまで飛ぶことができます。
一昔前は、上述の研修を受講すれば児童発達支援管理責任者として即配置可能だったのですが(もちろん実務経験を満たしていればではありますが…)、新たに実践研修という制度ができたため、そうはいかなくなりました。
そして、次の最終stepである実践研修の受講要件が以下のようになっています。
よって、上述の2つの研修を修了した後に、実践研修を受ける日を基準にして、その日から過去5年間の間に、2年以上の指定障害福祉サービス事業所等又は指定障害児入所施設等での実務経験が必要ということですね。
なので、2年間の実務経験を積んでいきましょう。
ちなみに、要件を満たせばこの2年以上の実務経験(OJT)を6ヶ月以上に短縮することが可能です。
実務経験を積んで、実践研修の受講要件を満たせば、あとは研修を受講するだけです。
これで晴れて児童発達支援管理責任者の任用資格を得たことになります。
最後に、児童発達支援管理責任者として必要な実務経験を見ていきましょう。
これがまた複数ルートがあってややこしいので、、、以下の一覧表を見てご自身の経験と照らし合わせて要件を満たすかどうか見ていただければと思います。
児発管の要件を満たす実務要件は、以下の通り3つのルートがあります。
実務経験者:
| 区分 | 内 容 |
|---|---|
| イ | 次に掲げる者が相談支援業務(※日常生活を営むのに支障がある者、児童へ日常生活の自立に関する相談に応じ、助言・指導その他の支援を行う業務)に従事した期間
|
| ロ | ①から④に掲げる資格を有するものであって、(1)から(5)に掲げる者が直接支援業務(※日常生活を営むのに支障がある者又は児童につき、入浴、排せつ、食事その他の介護、介護者への介護の指導、動作の指導、知識技能の付与、生活能力向上のために必要な訓練その他の支援(以下「訓練等」という。)、その訓練等を行う者に対する指導その他職業訓練、職業教育に係る業務)に従事した期間
【資格】 ①社会福祉主事任用資格、②相談支援の業務に関する基礎的な研修を修了する等により相談支援の業務を行うための必要な知識及び技術を修得したと認められるもの、③保育士、④児童指導員任用資格者、精神障害者社会復帰指導員任用資格者
|
| ハ |
次に掲げる期間を合算した期間
|
| ニ | ロの(1)から(5)までに掲げる者であって、社会福祉主事任用資格者等でない者が、直接支援の業務に従事した期間 |
| ホ | 老人福祉施設、介護老人保健施設、療養病床関係病室の従業者、老人居宅介護等事業の従事者又は特例子会社、助成金受給事業所の従業者であって、社会福祉主事任用資格者等でない者が、直接支援の業務に従事した期間 |
| ヘ | 国家資格有資格者(※1)を有している者がその資格に基づき当該資格に係る業務に従事した期間 |
(※1) 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士含む)、精神保健福祉士
(※2) 「1年以上」: 業務に従事した期間が1年以上かつ実際に従事した日数が1年当たり180日以上
以下、旧要件などになります。
情報としてしばらく残しておくことにしますので、ご興味ある方は暇つぶしに見ていただければ幸いです。
以下、簡潔にまとめてみたいと思います。
※
主に以下3つのうちどれかに該当すれば児童発達支援管理責任者として該当する可能性が高いです。
最終的には各行政区の担当の判断にはありますのであしからず。
相談支援業務とは・・・
身体上・精神上の障害がある、もしくは環境上の理由により日常生活に支障がある方の自立に関して相談に応じ、助言、指導などの支援を行うこと
以下のいずれかで相談支援業務の実務経験が5年以上ある場合、相談支援業務から児童発達支援管理責任者の要件を満たしています。
直接支援業務とは・・・
身体上・精神上の障害がある方に付いて入浴・排せつ・食事などの介護を行い、その方やその方の介護者に対して介護に関する指導を行うこと
以下のいずれかで直接支援業務の実務経験が10年以上ある場合、直接支援業務から児童発達支援管理責任者の要件を満たしています。
以下のいずれかでの実務経験が5年以上ある場合、保有資格から児童発達支援管理責任者の要件を満たしています。
上記【児童発達支援管理責任者になる方法:その2】の直接支援業務に従事する者で、次のいずれかに該当する場合。
以下の条件を満たし、相談支援業務もしくは直接支援業務の実務経験が3年以上ある場合、保有資格から児童発達支援管理責任者の要件を満たしています。
上記【児童発達支援管理責任者になる方法:その1】の相談支援業務及び上記【児童発達支援管理責任者になる方法:その2】の直接支援業務に従事し、国家資格等(※1)による業務に5年以上従事している場合。
このケースで対象となる国家資格一覧は以下のと通りです。
これまで児童発達支援管理責任者になるために必要な実務経験として、「定められた施設や業務における5~10年の直接支援・相談支援」というモノがありました。
よって今までであれば極端な話、児童分野における経験がなくても高齢介護の分野での実務経験が10年あれば誰でも児童発達管理責任者の要件を満たすことが出来ました。
しかし、放課後等デイサービスにおける提供サービス、支援内容のクオリティの低下から児童発達支援管理責任者になるために必要な実務経験の要件が平成29年4月より一部改正されました。
変更点は以下の通りです。
これらにより、経験豊富な教員などが経験年数、実務経験されあれば児童発達支援管理責任者の要件を満たすことが出来るようになりました。
反対に、高齢介護の経験しかない場合は児発管の要件を満たさなくなってしまいますので要注意です。
では、具体的にどのような実務経験があれば児童発達支援管理責任者としての要件を満たすのでしょうか。
分かりやすいようによくありそうな例をいくつか挙げて見ていきます。
(単純化するため職務内容を省いています。)
→
訪問介護員2級以上に相当する研修を修了した者であれば5年以上の実務経験があれば要件を満たしている可能性が高いです。
※
平成29年4月の改正以降、児童福祉での経験、もしくは障害福祉の経験が3年以上必要になりましたので、Aさんの実務経験のパターンでは今は児童発達支援管理責任者になることは出来ません。
→
5年以上実務経験があれば要件を満たしている可能性が高いです。
→
5年以上実務経験があれば要件を満たしている可能性が高いです。
→
教員免許保持者は児童指導員としてみなすことができるので、5年以上実務経験があれば要件を満たしている可能性が高いです。
ちなみに、実務経験の1年にカウントされるためには年間180日以上の勤務日数が必要です。
裏を返すと、正社員(常勤)でなくとも必要な年間勤務日数を満たしていれば、実務経験の年数としてカウントされます。
では、行政に提出する児発管の実務経験証明書は具体的にどのように書けばよいのでしょうか。
以下、私が実際に新規事業所を開業した際、及び児発管の変更の時に行政に提出して問題なく了承されたサンプルの経歴書の書き方になります。
※
個人情報を含むため若干本記事のために編集しています。
■実務経験証明書の業務内容の書き方の例
↓
↓
保育園において障害児を含む児童への保育業務と業務に関わる児童への年間案、月間案、保育要録作成業務
■実務経験証明書の業務内容の書き方の例
↓
↓
訪問介護業務及び障害自立支援法(総合法)に伴う訪問介護業務一式
もし、「実務経験証明書の書き方」や「児童発達支援管理責任者の要件」で悩まれている方がいらっしゃれば行政の担当者に直接相談することをおすすめします。
このあたりは複雑で法律も変わったりしますので、ネットで調べるのも良いですが、結果よく分からなかったりするので時間をムダにしないためにも最初からすぱっとお上に確認するのがベターだと思います。
上記の相談支援業務、及び直接支援業務での実務経験として対象となる主な施設は以下の通りです。
など
など
※
pdfが開きます。
※
P65に詳細が記載されております。
京都の放課後等デイサービスJiria(じりあ)では、一緒に子どもたちの成長をアシストしてくれる正社員・アルバイトさんの仲間を募集しています!
シェアしてくれると嬉しいです!
関連記事
放課後等デイサービスってどうやって選べばいいの?プロが教えるはじめての放デイの選び方!【失敗しない放課後等デイサービスの選び方】
こんにちは。 放課後等デイサービスJiria(じりあ)のスタッフです。 この度は、「放課後等デイサービスってどうやって選べばいいの?プロが教えるはじめての放デイの選び方!」の記事をご覧頂きありがとうご …
7/7(土)・7/9(月)の 大雨による避難勧告・指示発令時の対応について
現在京都府、市内各所および事業所のある中京区や近隣の地域にも避難勧告、指示が引き続き発令されております。 当事業所での今後の対応をお知らせ致します。 7月7日(土)・9日(月)のJiria(じりあ)の …
児童発達支援管理責任者の給料・年収や仕事の内容・役割、やりがい、大変なことなどは?児発管経験者に聞いてみた!【放課後等デイサービス】
放課後等デイサービスの運営において、施設に必ず1人は配置する必要のあるポジションである児童発達支援管理責任者。 (配置していないと減算処分の対象になります。) 放デイ利用者の個別支援計画書を作成したり …
【令和3年最新版】放課後等デイサービスの報酬・加算一覧まとめ。区分分け・児童指導員等配置加算の廃止、専門的支援加算・個別サポート加算の新設など【障害福祉サービス等報酬改定・2021年】
この記事を読んだ人はこんな記事も読まれています 【令和6年】放課後等デイサービスの報酬改定の変更点・新設加算・減算の一覧まとめ.児童指導員等加配加算・専門的支援加算・支援の時間区分の導入など【障害福祉 …
受給者証とは?取得・発行・更新・申請方法から受給日数(支給量)、負担上限額まで解説するよ!【放課後等デイサービス】
こんにちは。「子どもと保護者様のイチバンの理解者、味方でありたい」京都の放課後等デイサービスJiria(じりあ)です。 今回は放課後等デイサービスを利用するために必要な受給者証についての記事になります …
私にこの資格を得ることが出来るのかお聞きしたくてメールしました。ヘルパー2級はあります。役場の介護相談員として5年間勤務しました。小学校でも相談員、支援など10年以上したのですが、やはり無理でしょうか。
放課後等デイサービスで実質5年以上常勤で勤務していれば児童発達支援管理責任者の資格要件に当てはまるということですよね?
コメントありがとうございます。
放課後等デイサービスで実質5年以上常勤で勤務しているだけでは児童発達支援管理責任者の資格要件は満たしていない可能性が高いように思います。(無資格者の場合)
逆に保育士、教員免許、社会福祉主事任用資格などの資格保持者が放課後等デイサービスで5年常勤で勤務されている場合は、児発管の資格要件を満たしているかと思います。
※
無資格者であっても、高校を卒業していて2年以上の放デイでの実務経験(年間180日以上)があれば児童指導員の任用資格が与えられるので、放課後等デイサービスで7年常勤で勤務すれば無資格者であっても児発管の資格要件を満たしている可能性が高いと思われます。
詳しくは管轄の行政にお聞きいただければと思います。
私は老人介護が3年半と障害者が7年経験がありますが、高卒でも取得することが可能なのかいまいち不安でわかりません。初任者と実務者までは取得しました。やはり介護福祉士まで取得しないと児童発達障害は厳しいのか…試験とかあるのか…どこかに申し込みすれば取得できるのか…やはり良くわかりません。
コメントありがとうございます。
以下、簡単ではございますがご質問に回答させていただきます。
■高卒でも取得することは可能なのか
↓
児童発達支援管理責任者の要件に学歴という記載は特になかったように思いますので大丈夫かと思われます。
■やはり介護福祉士まで取得しないと児童発達障害は厳しいのか
↓
児童発達支援管理責任者の要件を満たすための条件は、非常に多くのケースが存在します。
よって、介護福祉士を取得していなくても他のケースで条件を満たすことも多いです。
(実際に介護福祉士を取得していない児発管も多いです)
なので、介護福祉士を取得しなければ児童発達支援管理責任者になれないということはございません。
■試験とかあるのか
↓
児発管は国家資格などではなく任用資格になります。(児童指導員と同じです)
よって合否を決める試験のようなモノはありません。
なので、「実務経験」+「研修」で児発管としての任用資格を得ることが可能です。
ここでの研修というのは2種類ありまして以下の通りです。
・相談支援従事者初任者研修(3日コースを受講すれは大丈夫です)
・サービス管理責任者等基礎研修
上記の2種類の研修を受講すると、それぞれの修了証が発行され、それをもって児童発達支援管理責任者として放課後等デイサービスなどで勤務できます。
■どこかに申し込みすれば取得できるのか
↓
「相談支援従事者初任者研修 大阪」
「サービス管理責任者等基礎研修 名古屋」
などで検索してみてください。
勤務されようとする施設を管轄している地域での研修の日程などを調べることができるかと思います。
しかし、施設運営法人などの推薦者などが申込用紙(法人印)に必要だったりするので、勤務されている施設の責任者などにご相談されるのがよろしいかと思います。
なかなか要件など含め分かりづらいですよね!