「運動・実践型ソーシャルスキルトレーニング」「様々な体験や遊び」を通じ「楽しみながら生きるチカラ・自立を育む」京都の放課後等デイサービスです!

京都の放課後等デイサービスJiria(じりあ)

じりつ】を【しすと】Jiria(じりあ)は
京都の放課後等デイサービスです!
みんな違う、だからイイ、が当たり前の世界に。

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自己評価表(ラボ)

事業所の自己評価表【2022年】

この【事業所における自己評価結果】は、事業所全体で行った自己評価です。(公表日:2022年10月4日)

保護者さまのJiria(じりあ)ラボに対するアンケートは以下をご覧ください。
保護者さまのJiria(じりあ)ラボに対するアンケートはコチラ

環境・体制整備

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【1】利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
【2】職員の配置数は適切であるか
【3】事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
改善目標、工夫している点など
  • 【2】個別対応が必要な場合は更に職員を配置しています。
  • 【2】急な休みが出ると大変なときがある。
  • 【3】建物の構造上、階段はありますが、手すりの設置など工夫し児童の生活レベルに応じて見守りをしています。また入り口には車椅子用のスロープを常備しています。

業務改善

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【4】業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
【5】保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
【6】この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
【7】第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
【8】職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
改善目標、工夫している点など
  • 【4】月2~3回の全体MTGで反省点、改善点を共有してより良い支援の実践につなげています。
  • 【4】日報にチェックボックスを作り誰もが確認出来るように工夫している。
  • 【5】定期的にアンケートを実施し、保護者様の声・意向を把握し、チームで共有しています。また要望などは真摯に受け止め、必要な所は改善する努力をしています。
  • 【6】Jiriaのwebサイトで公開しております。
  • 【7】現在は外部評価などは実施できておりませんが、今後実施の検討中です。
  • 【8】事業所全体の研修を実施しております。参加できない時は報告書などで全職員が共有しています。また、外部研修に行った際は、参加職員が必ず現場にフィードバックして日々の支援に活かしています。

適切な支援の提供

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【9】アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
【10】子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
【11】活動プログラムの立案をチームで行っているか
【12】活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
【13】平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
【14】子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
【15】支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
【16】支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
【17】日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
【18】定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
【19】ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
改善目標、工夫している点など
  • 【9】支援計画所作成にあたり現場のスタッフ交えて議論するケース会議を行っています。またケース会議の記録は全職員で共有しています。
  • 【10】自己理解に関するアセスメント評価を行っております。評価ツールを検討中です。
  • 【11】利用者様からも声をいただくなどして月の活動プログラムを立案しています。またプログラムには全てのスタッフが関われるようにしています。
  • 【12】研修や意見交換などのスタッフミーティングを設けています。季節や個々の発達の状況を考慮しアイデアを出し合っています。
  • 【13】お子さんのその時の状態に合わせた課題の設定にしております。
  • 【13】長期休暇中は学校の宿題にも寄り添った取り組みの対応を取っています。
  • 【14】それぞれの状況に応じた計画を作成して支援に取り組んでいます。また、同時間に来られている利用者さまと一緒に小集団活動も取り入れています。
  • 【15】毎朝、朝礼で申し送りを行い、前日、前回の様子を情報共有し、当日の打ち合わせをしています。
  • 【16】その日の支援終了時には、支援内容の振り返りとともに、問題点を共有し、次回の支援につなげています。
  • 【17】個人記録は正確に記録しております。日々の支援内容の検証に役立てています。
  • 【18】定期的にモニタリングを行い、職員間で情報共有し、ケースミーティングで、見直しを行っています。
  • 【19】自立支援・創作活動・地域交流・余暇などの支援を集団・個別で行っています。

関係機関や保護者との連携

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【20】障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
【21】学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
【22】医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
【23】就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
【24】学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
【25】児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
【26】放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
【27】(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
【28】日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
【29】保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
改善目標、工夫している点など
  • 【20】支援会議には管理者・児童発達支援管理責任者等が参加して情報・意見交換を行い、その後、会議内容を全職員に報告し共有しています。
  • 【21】ご利用開始前に学校へ連絡し送迎時間・場所などの打ち合わせを行っています。また、送迎時には学校での様子を伺っています。時には学校・保護者・事業所の三者面談を設けていただき意見交換をすることもあります。
  • 【22】現在は該当の利用者様がいないので機会がありませんが、主治医は全員に必ずお伺いしています。
  • 【23】支援会議を行って情報交換を行っています。会議開催が難しい場合は保護者さまより状況を確認しています。
  • 【24】該当する利用者様はまだいません。必要時は情報の提供、共有いたします。
  • 【25】各関係機関と連携し、情報交換を行っています。
  • 【25】各関係機関と定期的に連絡を取り合い、必要時には関係者連携カンファレンスを開催いたしております。
  • 【26】直接的な連携は、現在行っていません。
  • 【27】できる限り参加していく予定です。
  • 【28】送迎時などで利用者さまの状況を伝え、ご自宅での様子なども伺い情報共有しています。また、変化が見られた際は電話やメール、LINEで情報の共有をしています。
  • 【29】基本的には利用者さまのモニタリング時を利用して取り入れています。必要時は適時時間を設け対応しております。

保護者への説明責任等

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【30】運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
【31】保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
【32】父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
【33】子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
【34】定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
【35】個人情報に十分注意しているか
【36】障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
【37】事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
改善目標、工夫している点など
  • 【30】見学時に支援内容の説明をしています。また、契約時に重要事項・契約書の説明を行っています。
  • 【31】送迎時の際に保護者から気になる点などを伺っています。また、必要に応じて児発管との面談を随時行っています。
  • 【32】保護者会等は開催していません。
  • 【33】苦情をいただいた場合は速やかに対応するよう心がけています。
  • 【34】活動内容は毎回報告しています。毎月、活動内容や行事予定などのお便りを発行しています。
  • 【35】個人の情報ファイルは鍵付きの保管庫で管理しています。
  • 【35】写真などの掲載については掲載基準を示しアンケートを取っています。
  • 【36】お子さんへの意思疎通に関して、わかりやすい声掛けや絵カード等を使用するなどの配慮を行っています。書面での理解が難しい保護者さまへは直接話をする等の対応をしています。
  • 【37】現在はコロナ禍ということもあり、一般参加の可能な催しなどは行っておりません。しかし、定期的に「まち美化大作戦」ということで、児童達と指導員とで地域の公園などのごみ拾いを実施したりすることで開かれた事業運営を図っています。

非常時等の対応

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【38】緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
【39】非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
【40】虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
【41】どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
【42】食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
【43】ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
改善目標、工夫している点など
  • 【38】マニュアルを作成し、定期的に研修を行うようにしています。
  • 【39】職員は定期的に訓練を実施しているが保護者さまに訓練の様子を見ていただいたりは出来ていない。
  • 【39】定期的に地震・火災を想定した避難訓練を実施しています。
  • 【40】マニュアルを作成し、研修を定期的に行っています。
  • 【41】虐待を防止する為、適切な支援を行なう話し合いの場や研修を行っています。
  • 【42】主治医は全員に必ずお伺いしています。そのうえで必要時は対応しています。
  • 【43】ヒヤリハットは作成し、クラウドシステムで全職員に共有しています。また、共有するだけでなく定期的にヒヤリハットの振り返りを実施し、安全・安心なサービスの提供に努めています。

この「事業所における自己評価結果(公表)は、事業所全体で行った自己評価です。

保護者さまのJiria(じりあ)ラボに対するアンケートは以下をご覧ください。
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