「運動・実践型ソーシャルスキルトレーニング」「様々な体験や遊び」を通じ「楽しみながら生きるチカラ・自立を育む」京都の放課後等デイサービスです!

京都の放課後等デイサービスJiria(じりあ)

じりつ】を【しすと】Jiria(じりあ)は
京都の放課後等デイサービスです!
みんな違う、だからイイ、が当たり前の世界に。

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自己評価表(ラボ)

事業所の自己評価表【2024年】

この【事業所における自己評価結果】は、事業所全体で行った自己評価です。(公表日:2024年10月4日)

保護者さまのJiria(じりあ)ラボに対するアンケートは以下をご覧ください。
保護者さまのJiria(じりあ)ラボに対するアンケートはコチラ

環境・体制整備

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【1】利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか。
【2】利用定員やこどもの状態等に対して、職員の配置数は適切であるか。
【3】生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか。
【4】生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。
【5】必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用することが認められる環境になっているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【1】利用人数が多い時は活動御場所をフロアで分ける等してスペースを確保しています。
  • 【1】児童、スタッフが多い日は活動内容を工夫して効果的な支援ができるように取り組んでいます。
  • 【1】児童の年齢や特性などによりグループ分けなどをすることで、利用人数とスペースの関係性を常に意識して支援しています。
  • 【2】活動内容や特に課外での活動時には安全を確保するために配置を工夫しています。
  • 【2】様々な児童の状態に対応できるように配置しています。
  • 【2】1日4~6名スタッフを配置しています。活動内容により個別対応が必要な場合には更に配置をしています。
  • 【3】静と動の活動内容をフロアごとに分けています。
  • 【3】建物の都合上、フロアが分かれているのは仕方がないと思うが都度対応しています。
  • 【3】生活空間、活動空間は安心で分かりやすい床が平らなワンフロアとなっています。
  • 【4】適時清潔な環境保持を心がけています。
  • 【4】清掃後に消毒までを毎日行っています。
  • 【5】必要時には面談室などを開放しています。

業務改善

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【6】業務改善を進めるためのPDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
【7】保護者向け評価表により、保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。
【8】職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。
【9】第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
【10】職員の資質の向上を図るために、研修を受講する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【6】MTGなどの時間も使い参画しやすい環境を作っています。
  • 【6】日々の引継ぎ時にも共有できる機会を設けています。
  • 【6】チームでのミーティングを行い、適時振り返りの機会を設けています。
  • 【6】アルバイトさんたちも参画しやすいように共有できるようにしています。
  • 【6】情報を共有するため定期的にミーティングを行っています。
  • 【7】評価結果をチームで共有し業務改善に今以上に繋げられるようにしていきたいです。
  • 【7】評価表以外にもモニタリングなどを通して保護者さまの意向を把握し、スタッフに共有して議論する機会を設けています。
  • 【8】定期的に1on1ミーティングの時間を設けています。
  • 【8】日々の雑談や朝礼、終礼からも意見やアイデアを集約し、業務の改善につなげています。
  • 【8】年に数回の懇親会などを開催し、意見交換の機会としています。
  • 【9】第三者による外部評価を行っておりません。
  • 【10】入職時用の研修プログラムを作成し、都度実施しています。
  • 【10】社外研修、社内研修を年間を通して定期的に行っています。

適切な支援の提供

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【11】適切に支援プログラムが作成、公表されているか。
【12】個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか。
【13】放課後等デイサービス計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こどもの最善の利益を考慮した検討が行われているか。
【14】放課後等デイサービス計画が職員間に共有され、計画に沿った支援が行われているか。
【15】こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか。
【16】放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。
【17】活動プログラムの立案をチームで行っているか。
【18】活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
【19】こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成し、支援が行われているか。
【20】支援開始前には職員間で必ず打合せを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。
【21】支援終了後には、職員間で必ず打合せを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
【22】日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
【23】定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。
【24】放課後等デイサービスガイドラインの「4つの基本活動」を複数組み合わせて支援を行っているか。
【25】こどもが自己選択できるような支援の工夫がされている等、自己決定をする力を育てるための支援を行っているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【11】支援プログラムは個別支援計画書をベースに適切に作成するよう心がけています。また公表については期日までに実施するよう現在準備中です。
  • 【12】必要時には児童も交えた三者で面談を行い計画に反映しています。
  • 【13】ケースミーティングなどを行いチームで検討や共有する機会を設けています。
  • 【14】支援計画を共有するとともに、支援計画に基づいた支援のポイントを抽出し、日々の支援でポイントを確認・共有できるように工夫しています。
  • 【14】朝礼などの支援前に共有する機会を設けています。
  • 【15】日々の行動観察ややり取りした言葉などを含めて記録として残しています。
  • 【15】自己理解に関するアセスメント評価を行っています。
  • 【15】発達検査(ウェクスラー式やK式)を参考としています。
  • 【16】すべての項目の支援内容を盛り込んだ計画を作成しています。
  • 【17】月に1~2回プログラムの立案を行ったり、決定する機会を設けています。
  • 【17】全てのスタッフが関われるようにしています。
  • 【18】アイデアを出し合うためにも全てのスタッフで意見交換などが出来る機会を設けています。
  • 【19】児童たちからもやってみたいの意見を聞き取り入れています。
  • 【19】児童の状態や状況に応じて活動を取り組めるように作成しています。
  • 【20】毎日、支援前に情報共有や確認をするための朝礼を行っています。
  • 【20】業務の前に申し送りを行いその日の支援の取り組みについての話し合いや前回の様子の振り返りなどを行っています。
  • 【21】毎日、支援後に振り返りや、次回はどのようにするのかなどを終礼を通して共有や振り返りの時間を設けています。
  • 【21】引き継ぎ事項が確認しやすいように一覧表を作っています。
  • 【21】業務の終了時に申し送りでその日の支援のフィードバックを行い今後の支援に繋げています。
  • 【22】日々の様子の記録の徹底のためチェックリストを作成しています。
  • 【22】個別記録は正確に記載しています。
  • 【22】支援の個別記録の検証、振り返り、改善を実施しやすいようにクラウド環境で児童別、年ごとに情報を整理し共有しています。
  • 【22】個別記録の情報を活用しさらなる支援の改善に繋げています。
  • 【23】定期的にモニタリングを実施し、保護者さまやこどものニーズの聞き取りを行い、計画の見直しの判断と見直しを実行しています。
  • 【23】定期的なモニタリング以外でも、計画の見直しの必要性がある場合は、随時モニタリングの機会を設けています。
  • 【24】1人ひとりの児童に合った総合的な支援の提供を心がけています。
  • 【24】4つの基本活動の目的を考慮して活動内容を決めています。
  • 【25】自分で決める機会を支援の中に散りばめるよう工夫しています。
  • 【25】自分で決めたことを振り返る機会を設けています。

関係機関や保護者との連携

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【26】障害児相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、そのこどもの状況をよく理解した者が参画しているか。
【27】地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。
【28】学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、こどもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか。
【29】就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか。
【30】学校を卒業し、放課後等デイサービスから障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
【31】地域の児童発達支援センターとの連携を図り、必要等に応じてスーパーバイズや助言や研修を受ける機会を設けているか。
【32】放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会があるか。
【33】(自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか。
【34】日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
【35】家族の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【26】連携カンファレンスは主に児童発達管理責任者が参加し、情報・意見交換を行い、その後会議内容を全スタッフに報告することで共有しています。
  • 【27】何かあるときには対応しやすいように日頃から関係機関とのやり取りや情報共有を心がけています。
  • 【28】利用開始時には学校へ連絡し、時間やお迎え場所などの打ち合わせを行っています。
  • 【28】送迎時だけではなく必要時には電話や書面で共有を行うようにしています。
  • 【29】積極的に意見交換や情報交換などを行うようにしています。
  • 【30】今まで対象児童がいなかったが、必要であれば提供できるように準備をしています。
  • 【31】適時連携を図るとともに、必要時には積極的に地域の児童発達支援センターの訪問や研修などを受けるようにしています。
  • 【32】放課後児童クラブや児童館と放課後等デイサービスを併用できる環境を整えています。
  • 【32】地域の児童との活動について利用児童の特性上、難しさを感じる部分もあります。
  • 【32】地域の児童との活動について個人情報の観点から控えたい保護者さまも一定数おられます。
  • 【32】定期的な交流活動はありませんが、地域の公園などで地域児童と一緒に活動する機会を得ています。
  • 【33】都合が合えば参加しております。
  • 【34】送迎時などに様子の状況を伝えたり、ご自宅での様子を伺い情報共有をしています。
  • 【34】送迎時だけではなく必要時は来所、訪問、電話、ラインなどで状況や課題を共有することで共通理解を図っています。
  • 【35】適時、電話やメール、ラインなどでも情報共有を行い、些細なことでも相談していただけたり、ご提案し易い環境、関係性の構築を心がけています。
  • 【35】ご家族に向けた研修などの機会を今後検討したいと思います。

保護者への説明責任等

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【36】運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
【37】放課後等デイサービス提供を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか。
【38】「放課後等デイサービス計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から放課後等デイサービス計画の同意を得ているか。
【39】家族等からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。
【40】父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。また、きょうだい同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。
【41】こどもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
【42】定期的に通信等を発行することや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。
【43】個人情報の取扱いに十分留意しているか。
【44】障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
【45】事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【36】見学時に主に支援内容の説明を行い、契約時には運営規程や重要事項、契約書の説明を丁寧に行っています。
  • 【36】見学、契約時だけではなく必要時には随時丁寧な説明を心がけています。
  • 【36】今回の報酬改定に伴う変更などについては、各ご家庭を訪問したりして対面で伝える等丁寧な説明を行いました。
  • 【37】必要時には児童も交えた三者で面談を行い計画に反映しています。
  • 【37】モニタリングを通しての聞き取りや、計画作成にあたり、保護者さまの意向の確認を行えるようにしています。
  • 【38】対面での説明を心がけ、同意を得ています。
  • 【39】保護者さまだけでなく児童の気持ちの代弁者としても親子間の円滑な環境を整えられるように心がけています。
  • 【39】モニタリング時だけではなく、適時、送迎時や電話、来所いただくなどしてご相談の対応を行っています。
  • 【40】きょうだいで利用されている児童は、支援においてきょうだい同士の間を取り持つ交流の1つの機会として意識しています。
  • 【40】保護者会等は開催していません。必要な場合は個々に対応しています。
  • 【41】速やかに対応するよう心がけております。
  • 【42】活動内容などは毎回報告させていただいております。毎月の活動内容や行事についてはお便りを発行しております。
  • 【42】活動内容や児童達の様子をインスタグラム等のSNSでも発信しています。
  • 【43】情報ファイルは鍵付きの保管庫で管理しています。
  • 【43】必要に応じて撮影した活動時の写真は、社内ルールに則り適切に処理しています。
  • 【43】SNSの掲載に関しては事前に掲載の意思確認を行っています。
  • 【44】都度、対面だけではなく電話や書面などで丁寧に伝えるなどの工夫をしています。
  • 【44】利用者さまには絵カードやアプリのツールなども必要に応じて利用しております。
  • 【44】保護者さまには基本的には書面でお知らせなどをしておりますが、状況やケースに応じて直接のお声かけなどを行い個別に対応しております。
  • 【45】地域に開かれた事業所運営を心がけていますが、地域住民を招待するような行事は今のところ積極的には行っていません。
  • 【45】定期的に「まち美化大作戦」ということで、児童達と指導員で地域の公園などのごみ拾いを実施したりしています。また、今後も地域に開かれた事業運営を意識して日々の活動を行っていきます。

非常時等の対応

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【46】事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。
【47】業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
【48】事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか。
【49】食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。
【50】安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。
【51】こどもの安全確保に関して、家族等との連携が図られるよう、安全計画に基づく取組内容について、家族等へ周知しているか。
【52】ヒヤリハットを事業所内で共有し、再発防止に向けた方策について検討をしているか。
【53】虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。
【54】どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【46】マニュアルを作成し、いつでも確認出来るようにしているとともに、定期的に見直し、研修を行うようにしています。
  • 【46】すべての保護者さまへ詳細までの周知はしきれていないので、今後周知をどうしていくか?をチームで検討していきたいです。
  • 【47】定期的に訓練を行っています。
  • 【48】利用開始前に必ず確認しています。また、適時保護者さまとコニュニケーションを図ることで状況確認するとともに、毎年年度初めにも定期的に状況確認シートを保護者さまに記載していただき、情報のアップデートをし、チームで共有しています。
  • 【49】かかりつけ医、主治医を必ずお伺いしております。そのうえで必要時には対応しています。
  • 【49】必要時には医師の指示書の提出をお願いしています。
  • 【42】対象児童が利用する日は、提供するものを考慮しています。
  • 【50】都度研修、訓練の機会を設けています。
  • 【51】主にモニタリング時などに情報共有するよう心がけています。
  • 【52】ヒヤリハットが起きたときは記録を残し、再発防止対策につなげています。
  • 【52】ヒヤリハットの案件は過去の事例も見える化し共有しています。
  • 【52】ヒヤリハットは作成し、クラウドシステムで全職員に共有しています。また、共有するだけでなく定期的にヒヤリハットの振り返りを実施し、安全・安心なサービスの提供に努めています。
  • 【52】定期的に行っているミーティングや毎日の終礼で共有しています。
  • 【53】虐待防止のため、適切な支援を行なう話し合いの場を設けているとともに、定期的に研修を行っています。
  • 【54】児童や保護者に事前に十分に説明し了承は得ているが、支援計画に必ずしも記載をしていないことがあります。
  • 【54】身体拘束等の最適化のための指針を策定し、組織で共有しています。また、身体拘束適正化委員会の設置と活動や研修、ミーティングなどで話し合い、必要時には保護者さまへのご理解などを得られるような体制を整えています。

備考

保護者評価実施期間

2024年9月1日~2024年9月30日

保護者評価有効回答数

対象者:40人
回答者:30人

従業員評価実施期間

2024年9月1日~2024年9月30日

従業員評価有効回答数

対象者:9人
回答者:9人

考察

分析結果_1

事業所の強み(※)だと思われること※より強化・充実を図ることが期待されること

  • スタッフ間の風通しが良くチームでの支援を行っている


工夫していることや意識的に行っている取組等

  • 朝礼や終礼だけではなくコミュニケーションを積極的に取れるように心がけている


さらに充実を図るための取組等

  • 新しいスタッフに対しても、すぐにチームに溶け込み、円滑なコミュニケーションを図れるような環境設定を今まで以上に心がける

分析結果_2

事業所の強み(※)だと思われること※より強化・充実を図ることが期待されること

  • 様々な経験、体験を積めるような活動を行っている


工夫していることや意識的に行っている取組等

  • スタッフ全員が支援プログラムのアイデア出しに参画できるようにしていたり、児童からの「やってみたい」の声を参考にしていることもある


さらに充実を図るための取組等

  • 今以上に全スタッフが支援プログラムの立案に参画しやすい環境づくりを心がける

分析結果_3

事業所の強み(※)だと思われること※より強化・充実を図ることが期待されること

  • 児童たちが楽しく、安心、安全に通所でき、保護者さまからも信頼してもらえる事業所に今以上にしていきたい


工夫していることや意識的に行っている取組等

  • 児童や保護者さまの声に耳を傾ける


さらに充実を図るための取組等

  • 情報共有を常に心がける

分析結果_4

事業所の弱み(※)だと思われること※事業所の課題や改善が必要だと思われること

  • 発信力


事業所として考えている課題の要因等

  • 新規の問い合わせやスタッフ募集につなげていきたい、さらに活動内容の広報を今以上に充実させていきたい


改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

  • SNSの活用を強化する

分析結果_5

事業所の弱み(※)だと思われること※事業所の課題や改善が必要だと思われること

  • 支援の質を向上し続ける


事業所として考えている課題の要因等

  • スタッフ間の経験やスキルなどの差


改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

  • 1人1人に適したキャリアプランを一緒に考えながら、日々熟練者からのフィードバックをえれるような環境をつくったり、研修、スタッフ教育を充実させていく

分析結果_6

事業所の弱み(※)だと思われること※事業所の課題や改善が必要だと思われること

  • 事務作業にかかる時間が増えている


事業所として考えている課題の要因等

  • 報酬改定により事務負担が増えている


改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

  • テクノロジーを駆使したり、適時仕事の仕方を見直すことで、業務効率を図る

この「事業所における自己評価結果(公表)は、事業所全体で行った自己評価です。

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