「運動・実践型ソーシャルスキルトレーニング」「様々な体験や遊び」を通じ「楽しみながら生きるチカラ・自立を育む」京都の放課後等デイサービスです!

京都の放課後等デイサービスJiria(じりあ)

じりつ】を【しすと】Jiria(じりあ)は
京都の放課後等デイサービスです!
みんな違う、だからイイ、が当たり前の世界に。

じりつ】を【しすと】Jiria(じりあ)は京都の放課後等デイサービスです!
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自己評価表(じりあ)

事業所の自己評価表【2024年】

この【事業所における自己評価結果】は、事業所全体で行った自己評価です。(公表日:2024年3月26日)

保護者さまのJiria(じりあ)に対するアンケートは以下をご覧ください。
保護者さまのJiria(じりあ)に対するアンケートはコチラ

環境・体制整備

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【1】利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
【2】職員の配置数は適切であるか
【3】事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
改善目標、工夫している点など
  • 【1】児童、スタッフが多い日は活動内容を工夫して支援に取り組んでいる。
  • 【1】児童の年齢や特性などによりグループ分けなどをしている。
  • 【2】1日4~6名職員を配置しています。活動内容により個別対応が必要な場合には更に配置をしています。
  • 【3】入り口までスロープなどになっています。
  • 【3】室内空間は床が平らなワンフロアとなっています。

業務改善

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【4】業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
【5】保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
【6】この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
【7】第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
【8】職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
改善目標、工夫している点など
  • 【4】日々の引継ぎ時にも共有できる機会を設けています。
  • 【4】チームでのミーティングを行い、適時振り返りの機会を設けています。
  • 【4】今以上にアルバイトさんたちも参画しやすい形を検討中です。
  • 【4】情報を共有するため定期的にミーティングを行っています。
  • 【5】定期的にアンケートを実施し、保護者様の声や意見を聞き取り、チームで共有し改善点などを改善する話し合いをする機会を設けてます。
  • 【6】Jiriaのwebサイトにて公開しています。
  • 【7】第三者委員会の外部評価は行っていませんが、都度業務改善につなげられるように話し合いを設けています。
  • 【8】事業所内での研修を実施。外部研修にも積極的に参加しています。研修後はミーティングなどで現場にフィードバックを行う機会を設けています。

適切な支援の提供

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【9】アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
【10】子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
【11】活動プログラムの立案をチームで行っているか
【12】活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
【13】平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
【14】子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
【15】支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
【16】支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
【17】日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
【18】定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
【19】ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
改善目標、工夫している点など
  • 【9】ケースミーティングを行い保護者様、利用者様のニーズや支援について話し合う機会を設けています。
  • 【10】自己理解に関するアセスメント評価を行っています。
  • 【10】発達検査(ウェクスラー式やK式)を参考としています。
  • 【11】全てのスタッフが関われるようにしています。
  • 【12】全てのスタッフで意見交換などが出来る機会を設けています。
  • 【13】利用者様の状態に合わせて設定しています。
  • 【13】長期休暇などでは季節に応じたプログラムを取り入れています。
  • 【14】利用者様の状態や状況に応じて活動を取り組めるように作成しています。
  • 【15】業務の前に申し送りを行いその日の支援の取り組みについての話し合いや前回の様子の振り返りなどを行っています。
  • 【16】業務の終了時に申し送りでその日の支援のフィードバックを行い今後の支援に繋げています。
  • 【17】個別記録は正確に記載しております。
  • 【17】個別記録の情報を活用しさらなる支援の改善に繋げています。
  • 【18】定期的にモニタリングを行い保護者様や利用者様のニーズの聞き取りを行っています。
  • 【18】ケースミーティングではスタッフ間でも話し合いが出来る機会を設けています。
  • 【19】自立支援・創作活動・地域交流・余暇などの支援を集団・個別で行っています。

関係機関や保護者との連携

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【20】障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
【21】学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
【22】医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
【23】就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
【24】学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
【25】児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
【26】放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
【27】(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
【28】日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
【29】保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
改善目標、工夫している点など
  • 【20】支援会議には管理者・児発管が参加し情報・意見交換を行い、その後会議内容を全スタッフに報告を行っています。
  • 【21】利用開始時に学校へ連絡し、時間やお迎え場所などの打ち合わせを行っています。
  • 【21】関係機関面談として保護者様・学校・関係機関との面談を行っています。
  • 【22】医療的ケアが必要な児童の利用が現在はございませんが、かかりつけ医院や主治医は全利用者様にお伺いをし、必要時に対応できる体制を整えています。
  • 【23】支援会議や聞き取りなどの機会を設けて情報共有や情報交換を行っています。
  • 【24】必要時は関係各所と情報の共有や交換を行います。
  • 【25】関係機関と連携し情報共有や情報交換を行っています。
  • 【26】定期的な交流活動はありませんが、地域の公園などで地域児童と一緒に活動する機会を得ています。
  • 【27】出来る限り参加しています。
  • 【28】送迎時などに様子の状況を伝えたり、ご自宅での様子を伺い情報共有をしています。
  • 【28】適時、電話やメール、ラインなどでも情報共有を行っています。
  • 【29】個別にペアレントトレーニングのプログラムを紹介したり振り返りを行うことで親子関係が円滑にいくようにサポートを行っています。

保護者への説明責任等

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【30】運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
【31】保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
【32】父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
【33】子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
【34】定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
【35】個人情報に十分注意しているか
【36】障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
【37】事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
改善目標、工夫している点など
  • 【30】見学時に支援内容の説明を行い、契約時には重要事項や契約書の説明を行っています。
  • 【31】モニタリング時だけではなく、適時、送迎時や電話、来所いただくなどしてご相談の対応を行っています。
  • 【32】参観型のイベント開催のほかに、依頼時は個別での対応を行っています。
  • 【33】速やかに対応するよう心がけております。
  • 【34】活動内容などは毎回報告させていただいております。毎月の活動内容や行事についてはお便りを発行しております。
  • 【35】情報ファイルは鍵付きの保管庫で管理しています。
  • 【36】利用者様には絵カードやアプリのツールなども必要に応じて利用しております。
  • 【36】保護者様には基本的には書面でお知らせなどをしておりますが、状況やケースに応じて直接のお声かけなどで対応しております。
  • 【37】地域に開かれた事業運営を心がけています。

非常時等の対応

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【38】緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
【39】非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
【40】虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
【41】どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
【42】食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
【43】ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
改善目標、工夫している点など
  • 【38】マニュアルを作成し、研修を定期的に行うようにしています。
  • 【39】定期的に避難訓練を行っています。
  • 【40】マニュアルを作成し、研修を定期的に行うようにしています。
  • 【41】身体拘束の指針をチームで共有し、組織的に意思決定できるように体制を整えています。また、定期的に虐待防止、身体拘束の最適化のための委員会活動や研修、ミーティングなどを実施し、必要時には保護者様へのご理解などを得られるような体制を整え、適切な放課後等デイサービス運営が実現できる環境を整備しています。
  • 【42】かかりつけ医、主治医を必ずお伺いしております。そのうえで、定期的にアレルギー項目を確認し、かつ対象児童が利用する日は、事前に保護者に確認を行うなどして対応しています。
  • 【43】ヒヤリハットの案件をすぐに共有できるシステムを使っています。また過去の事例集も事業所内で共有しています。
  • 【43】定期的に行っているミーティングや毎日の終礼で共有しています。

その他(自由記載)

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【44】その他、意見など---------
その他、自由記載
  • 【44】チームでの連携体制がとれている。
  • 【44】支援方針について明確でスタッフ間でも共有できている。
  • 【44】遊びの要素を取り入れた療育プログラムの開発に今まで以上に取り組んでいきたい。

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