「運動・実践型ソーシャルスキルトレーニング」「様々な体験や遊び」を通じ「楽しみながら生きるチカラ・自立を育む」京都の放課後等デイサービスです!

京都の放課後等デイサービスJiria(じりあ)

じりつ】を【しすと】Jiria(じりあ)は
京都の放課後等デイサービスです!
みんな違う、だからイイ、が当たり前の世界に。

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自己評価表(じりあ)

事業所の自己評価表【2025年】

この【事業所における自己評価結果】は、事業所全体で行った自己評価です。(公表日:2025年3月26日)

保護者さまのJiria(じりあ)に対するアンケートは以下をご覧ください。
保護者さまのJiria(じりあ)に対するアンケートはコチラ

環境・体制整備

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【1】利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか。
【2】利用定員やこどもの状態等に対して、 職員の配置数は適切であるか。
【3】生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか。
【4】生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。
【5】必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用することが認められる環境になっているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【1】児童の人数や様子を考慮して活動場所の提案を行っています
  • 【1】体育館や課外先などを使用して工夫しています。
  • 【2】1日4~6名の職員を配置しています。活動内容により個別対応が必要な場合には更にスタッフを配置しています。
  • 【3】玄関入り口までスロープなどになっています。
  • 【4】室内空間は床が平らなワンフロアとなっています。
  • 【5】カーテンや間仕切りを使い空間を作る工夫をしています。

業務改善

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【6】業務改善を進めるためのPDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
【7】保護者向け評価表により、保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。
【8】職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。
【9】第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
【10】職員の資質の向上を図るために、研修を受講する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【6】日々の引継ぎ時にも共有できる機会を設けています。
  • 【6】チームでのミーティングを行い、適時振り返りの機会を設けています。
  • 【6】情報を共有するため定期的にミーティングを行っています。
  • 【7】定期的にアンケートを実施し、保護者様の声や意見を聞き取り、チームで共有し改善点などを改善する話し合いをする機会を設けてます。
  • 【7】JiriaのHPにて公開しています。
  • 【8】1on1ミーティングなどを定期的に行っています。
  • 【9】第三者委員会の外部評価は行っていませんが、都度業務改善につなげられるように話し合いを設けています。
  • 【10】外部研修に積極的に参加しています。研修後はミーティングなどで現場にフィードバックを行う機会を設けています。

適切な支援の提供

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【11】適切に支援プログラムが作成、公表されているか。
【12】個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか。
【13】放課後等デイサービス計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こどもの最善の利益を考慮した検討が行われているか。
【14】放課後等デイサービス計画が職員間に共有され、計画に沿った支援が行われているか。
【15】こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか。
【16】放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。
【17】活動プログラムの立案をチームで行っているか。
【18】活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
【19】こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成し、支援が行われているか。
【20】支援開始前には職員間で必ず打合せを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。
【21】支援終了後には、職員間で必ず打合せを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
【22】日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
【23】定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。
【24】放課後等デイサービスガイドラインの「4つの基本活動」を複数組み合わせて支援を行っているか。
【25】こどもが自己選択できるような支援の工夫がされている等、自己決定をする力を育てるための支援を行っているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【11】プラグラムをHPで公表しています。
  • 【12】ケースミーティングを行い保護者様、利用者様のニーズや支援について話し合う機会を設けています。
  • 【13】全てのスタッフが関われるようにしています。
  • 【14】全てのスタッフで計画の共有、意見交換などが出来る機会を設けています。
  • 【15】発達検査(ウェクスラー式やK式)を参考としています。
  • 【16】五領域に沿いかつ放課後等デイサービスの提供すべき支援を踏まえて支援計画を立てています。
  • 【17】全てのスタッフが関われるように話し合いをする機会を設けています。
  • 【18】利用者様からのリクエストに答えられるような機会も設けています。
  • 【18】長期休暇などでは季節に応じたプログラムを取り入れています。
  • 【19】利用者様の状態に合わせて対応しています。
  • 【19】利用者様の状態や状況に応じて活動を取り組めるように作成しています。
  • 【20】業務の前に申し送りを行いその日の支援の取り組みについての話し合いや前回の様子の振り返りなどを行っています。
  • 【21】業務の終了時に申し送りでその日の支援のフィードバックを行い今後の支援に繋げています。
  • 【22】個別記録は正確に記載しております。
  • 【23】個別記録の情報を活用しさらなる支援の改善に繋げています。
  • 【23】定期的にモニタリングを行い保護者様や利用者様のニーズの聞き取りを行っています。
  • 【24】4つの基本活動と五領域にも沿った支援を組み合わせて計画の作成、支援に反映しています。
  • 【25】自分たちで活動内容を決めたり選択したりできるような活動を積極的に行っています。

関係機関や保護者との連携

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【26】障害児相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、そのこどもの状況をよく理解した者が参画しているか。
【27】地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。
【28】学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、こどもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか。
【29】就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか。
【30】学校を卒業し、放課後等デイサービスから障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
【31】地域の児童発達支援センターとの連携を図り、必要等に応じてスーパーバイズや助言や研修を受ける機会を設けているか。
【32】放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会があるか。
【33】(自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか。
【34】日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
【35】家族の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【26】支援会議には管理者・児童発達が参加し情報・意見交換を行い、その後会議内容を全スタッフに報告を行っています。
  • 【27】関係機関面談として保護者様・学校・関係機関との面談を行っています。
  • 【27】医療的ケアが必要な児童の利用は現在はございませんが、かかりつけ医院や主治医は全利用者様にお伺いをしております。
  • 【28】利用開始時や、定期的に学校へ連絡し、必要な項目の共有、お迎え時間やお迎え場所などの打ち合わせを行っています。
  • 【29】必要時は関係各所と情報の共有や交換を行っています。
  • 【29】就学前支援シートを参考にさせていただく事があります。
  • 【30】必要時には関係機関と連携し情報共有や情報交換を行っています。
  • 【31】必要時にはその機会を設けています。
  • 【32】定期的な交流活動はありませんが、地域の公園などで地域児童と一緒に活動する機会を得ています。
  • 【33】出来る限り参加しています。
  • 【34】送迎時などに様子の状況を伝えたり、ご自宅での様子を伺い情報共有をしています。
  • 【35】個別にペアレントトレーニングのプログラムを紹介したり振り返りを行うことで親子関係が円滑にいくようにサポートを行っています。

保護者への説明責任等

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【36】運営規程、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
【37】放課後等デイサービス提供を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか。
【38】「放課後等デイサービス計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から放課後等デイサービス計画の同意を得ているか。
【39】家族等からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、面談や必要な助言と支援を行っているか。
【40】父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。また、きょうだい同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。
【41】こどもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
【42】定期的に通信等を発行することや、HPやSNS等を活用することにより、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報をこどもや保護者に対して発信しているか。
【43】個人情報の取扱いに十分留意しているか。
【44】障害のあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
【45】事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【36】見学時に支援内容の説明を行い、契約時には細かい支援の内容や重要事項や契約書の説明を行っています。
  • 【37】保護者様のみならず、利用者様にも思いや意見を聞く機会を設けています。
  • 【38】モニタリング時だけではなく、適時、送迎時や電話、来所いただくなどしてご相談の対応を行っています。
  • 【39】ご希望時は個別での対応を行っています。
  • 【40】ご家庭の事情やきょうだいとの時間確保など、必要時にはサポートや助言を行っています。
  • 【41】速やかに対応するよう心がけております。
  • 【42】活動内容などは毎回報告させていただいております。毎月の活動内容や行事についてはお便りを発行しております。
  • 【43】情報ファイルは鍵付きの保管庫で管理しています。
  • 【44】利用者様には絵カードやアプリのツールなども必要に応じて利用しております。
  • 【44】保護者様には基本的には書面でお知らせなどをしておりますが、状況やケースに応じて直接のお声かけなどを行い対応しております。
  • 【45】機会や要望があれば開催していきたいと考えております。
  • 【45】児童館などと行事予定表などのやり取りを行っております。
  • 【45】児童館さんの一般開放の行事に参加させていただく事があります。

非常時等の対応

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【46】事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか。
【47】業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
【48】事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか。
【49】食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。
【50】安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。
【51】こどもの安全確保に関して、家族等との連携が図られるよう、安全計画に基づく取組内容について、家族等へ周知しているか。
【52】ヒヤリハットを事業所内で共有し、再発防止に向けた方策について検討しているか。
【53】虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。
【54】どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こどもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
改善目標、工夫している点など
  • 【46】マニュアルを作成し、研修を定期的に行うようにしています。
  • 【47】定期的に避難訓練を行っています。
  • 【47】マニュアルを作成し、研修を定期的に行うようにしています。
  • 【48】対象児童がいるときはかかりつけ医、主治医の意見書や発作時にどのような対応をすべきかの指示書をいただいています。
  • 【49】かかりつけ医、主治医を必ずお伺いしております。そのうえで必要時には対応しています。
  • 【49】対象の利用者様が利用する日は、提供するものを考慮しています。
  • 【50】計画を作成し定期的に研修や訓練を行っています。
  • 【51】訓練の際は事前にお便りてお伝えしております。
  • 【51】訓練の様子などは連絡帳を通して報告させていただいています。
  • 【52】ヒヤリハットの案件をすぐにまたは過去の事例も見える化し共有しています。
  • 【53】虐待防止のための委員会活動や研修を実施しています。また随時ミーティングなどで話し合いをしています。
  • 【54】保護者様に丁寧に説明し起こり得る可能性がある事例などを伝えて了解を得ています。

その他(自由記載)

アンケート項目はいどちら
ともいえない
いいえ
【55】その他、意見など---------
その他、自由記載
  • 【55】支援方針について明確でスタッフ間でも共有できている。
  • 【55】チームでの連携体制が取れている。
  • 【55】オリジナルの支援グッズなどを作成している。
  • 【55】他の放デイさんと交流して、施設同士で見学などが出来ると、また全然違う発見等あって面白いのでないかとたまに思います。

備考

保護者評価実施期間

2025年2月16日~2025年3月15日

保護者評価有効回答数

対象者:41人
回答者:36人

従業員評価実施期間

2025年2月16日~2025年3月15日

従業員評価有効回答数

対象者:10人
回答者:10人

考察

分析結果_1

事業所の強み(※)だと思われること※より強化・充実を図ることが期待されること

  • スタッフ間で協力しあい日々の支援に取り組んでいる


工夫していることや意識的に行っている取組等

  • 朝礼や終礼だけではなくコミュニケーションを積極的に取れるように心がけている


さらに充実を図るための取組等

  • 新しいスタッフに対しても、すぐにチームに溶け込み、円滑なコミュニケーションを図れるような環境設定を今まで以上に心がける

分析結果_2

事業所の強み(※)だと思われること※より強化・充実を図ることが期待されること

  • 利用者それぞれの目指す自立につながるような支援や活動を行っている


工夫していることや意識的に行っている取組等

  • ミーティングの機会以外でも日々の朝礼終礼などで児童や保護者からのニーズを共有しあい支援や活動の参考にしている
  • 利用者からの「やってみたい」を活動に取り込み意欲的に取り組める環境を整えている


さらに充実を図るための取組等

  • 今以上に全スタッフが支援プログラムの立案に参画しやすい環境づくりを心がける

分析結果_3

事業所の強み(※)だと思われること※より強化・充実を図ることが期待されること

  • 児童たちが楽しく、安心、安全に通所でき、保護者様からも信頼してもらえる事業所に今以上にしていきたい


工夫していることや意識的に行っている取組等

  • 送迎時など含めて保護者様との話す機会を大事にする
  • 児童や保護者さまの声に耳を傾ける


さらに充実を図るための取組等

  • 保護者様から得た情報はすぐにチームで共有し対応できるよう心がける

分析結果_4

事業所の弱み(※)だと思われること※事業所の課題や改善が必要だと思われること

  • 発信力


事業所として考えている課題の要因等

  • 新規の問い合わせにつなげていけるようにさらに活動内容の広報を今以上に充実させていきたい
  • スタッフがやりがいを持って働き、成長できる環境であることのアピールを今以上に伝えていきたい


改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

  • SNSの活用を強化する

分析結果_5

事業所の弱み(※)だと思われること※事業所の課題や改善が必要だと思われること

  • 支援の質を向上し続ける


事業所として考えている課題の要因等

  • スタッフ間の経験やスキルなどの差


改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

  • 1人1人に適したキャリアプランを一緒に考えながら、日々熟練者からのフィードバックをえれるような環境をつくったり、研修、スタッフ教育を充実させていく
  • スタッフが常に学べる環境を提供できるように環境を整える

分析結果_6

事業所の弱み(※)だと思われること※事業所の課題や改善が必要だと思われること

  • 事務作業時間が取られることが多い


事業所として考えている課題の要因等

  • 報酬改定により事務負担が増えている


改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等

  • デジタルツールを使い、スタッフ全員の業務効率を図る
  • 作業にかかる時間を作業ごとに把握し、業務プロセスの見直しを行う

この「事業所における自己評価結果(公表)は、事業所全体で行った自己評価です。

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